学会大会

  1. 河戸 幾利, 山本 哲也, 会田 雅樹, ``粘菌中心性を用いたネットワーク経路の輸送効率評価,'' 2024年電子情報通信学会ソサイエティ大会, N-2-03, 日本工業大学, 2024年9月12日.

  2. 会田 雅樹, 針生 茉由, 中嶋 一貴, ``実データのスペクトル解析によるユーザダイナミクス過熱の予兆検知手法,'' 2024年電子情報通信学会総合大会, B-7-01, 広島大学, 2024年3月5日.

  3. 会田 雅樹, ``局所性と因果律に基づくオンラインユーザダイナミクスの理論モデル,'' 2022年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 依頼シンポジウム (コミュニケーションにおける認知・社会科学), BI-5-4, オンライン開催, 2022年9月7日.
    (コミュニケーションシステム研専 依頼シンポジウム)

  4. 平倉 直樹, 会田 雅樹, ``多次元意見形成モデルにおける相互作用規則の提案,'' 2022年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-16, オンライン開催, 2022年9月6日.

  5. 会田 雅樹, ``ネットワークダイナミクスの摂動論におけるラプラス変換とレゾルベント,'' 2022年電子情報通信学会総合大会, チュートリアルセッション (通信ネットワークの現代的な課題にチャレンジする基礎理論の新展開), NT-1-6, オンライン開催, 2022年3月16日.
    (NOLTAソサイエティ チュートリアルセッション)

  6. 平倉 直樹, 会田 雅樹, ``多次元意見形成におけるユーザ間相互作用の部分空間構成法,'' 2022年電子情報通信学会総合大会, B-7-21, オンライン開催, 2022年3月15日.

  7. 平倉 直樹, 会田 雅樹, ``社会の分極化メカニズム解明のための多次元意見形成モデル,'' 2021年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-7, オンライン開催, 2021年9月16日.

  8. 会田 雅樹, 橋爪 絢子, ``ネット情報の分極化が引き起こす社会の分断と対立の構造理解に向けて,'' 2020年電子情報通信学会総合大会, 大会委員会企画 (情報通信技術と人間相互理解の未来), TK-4-4, 広島大学・東広島キャンパス オンライン開催, 2020年3月18日. (PDF)
    (基礎・境界ソサイエティ/NOLTAソサイエティ/通信ソサイエティ/エレクトロニクスソサイエティ/情報・システムソサイエティの合同提案による依頼シンポジウムセッション)

  9. 小蔵 正輝, 今林 亘, 会田 雅樹, 杉本 謙二, ``社会ネットワークにおける振動ダイナミクスのスパース安定化,'' 第62回自動制御連合講演会, pp. 1A2-03, 札幌コンベンションセンター, 2019年11月8日-10日.

  10. T. IKEYA, Masaki AIDA, ``社会ネットワークのリンク構造を反映したラプラシアン行列の平方根,'' 2019年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-27, 大阪大学・豊中キャンパス, 2019年9月12日.

  11. 木下 知哉, 会田 雅樹, ``外部刺激によって起こるネットワークの共鳴に基づく新たなネット炎上モデル,'' 2019年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-26, 大阪大学・豊中キャンパス, 2019年9月12日.

  12. 会田 雅樹, ``オンライン社会ネットワークにおけるユーザダイナミクスの科学,'' 2019年電子情報通信学会総合大会, 依頼シンポジウムセッション (情報ネットワークとその科学 ~最新研究動向と今後に向けて~), BI-11-6, 早稲田大学・西早稲田キャンパス, 2019年3月19日.
    (通信ソサイエティ 依頼シンポジウムセッション)

  13. 長谷 航一, 高野 知佐, 会田 雅樹, ``ネット炎上発生の予兆検出のための理論的枠組,'' 2018年電子情報通信学会ソサイエティ大会, BS-6-6, 金沢大学・角間キャンパス, 2018年9月13日.

  14. 杉本 俊, 作元 雄輔, 会田 雅樹, ``社会ネットワークの構造推定における圧縮センシングの効果と特性,'' 2018年電子情報通信学会ソサイエティ大会, BS-6-5 金沢大学・角間キャンパス, 2018年9月13日.

  15. 小畑 絃太, 会田 雅樹, 川島 幸之助, ``複数のドローンカメラ画像を用いた高精度な障害物位置推定技術,'' 2018年電子情報通信学会ソサイエティ大会, BS-2-8, 金沢大学・角間キャンパス, 2018年9月12日.

  16. 作元 雄輔, 会田 雅樹, ``ウィグナーの半円則を満たす重み付きネットワークの条件,'' 2018年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-11-10, 金沢大学・角間キャンパス, 2018年9月12日.

  17. 作元 雄輔, 会田 雅樹, ``ランダム行列理論を利用した社会ネットワークにおけるフィードバック効果の解析,'' 2018年電子情報通信学会総合大会, BS-6-8, 東京電機大学・東京千住キャンパス, 2018年3月21日.

  18. 会田 雅樹, ``ネットワーク上の振動ダイナミクスの基礎方程式,'' 2017年電子情報通信学会総合大会, BS-3-4, 名城大学, 2017年3月24日.

  19. 高野 知佐, 会田 雅樹, ``ネットワーク上の振動ダイナミクスに基づくネット炎上の対策技術,'' 2017年電子情報通信学会総合大会, BS-3-3, 名城大学, 2017年3月24日.

  20. 会田 雅樹, 高野 知佐, ``ノード間の非対称相互作用によって生じるネットワークダイナミクスとその階層構造,'' 2016年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 依頼シンポジウムセッション (情報ネットワーク科学に関する最新学術動向), BI-3-3, 北海道大学, 2016年9月21日.
    (通信ソサイエティ 依頼シンポジウムセッション)

  21. 会田 雅樹, 高野 知佐, ``ネット炎上の動力学的モデル,'' 2016年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-22, 北海道大学, 2016年9月20日.

  22. 高野 知佐, 会田 雅樹, ``ネットワーク上の振動ダイナミクスを利用したノード中心性の拡張,'' 2016年電子情報通信学会総合大会, B-7-39, 九州大学, 2016年3月17日.

  23. 会田 雅樹, 高野 知佐, ``ネットワーク上のアクティビティ伝播を記述する振動モデル,'' 2016年電子情報通信学会総合大会, B-7-38, 九州大学, 2016年3月17日.

  24. 古谷 愉史, 高野 知佐, 会田 雅樹, ``ネットワーク上の共鳴を利用した Laplacian 行列の固有値推定法,'' 2016年電子情報通信学会総合大会, NBS-1-7, 九州大学, 2016年3月16日.

  25. 作元 雄輔, 会田 雅樹, ``口コミの大域的効果に対する分析結果の妥当性検証に向けた英国支持政党の数値実験,'' 2015年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-30, 東北大学, 2015年9月9日.

  26. 森田 良輔, 高野 知佐, 会田 雅樹, ``正規化ラプラシアン行列によるノード間の非対称拡散を適用した自律分散クラスタ構成技術の提案,'' 2015年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-16, 東北大学, 2015年9月8日.

  27. 高野 知佐, 会田 雅樹, ``対称な正規化ラプラシアン行列を用いたノード間非対称相互作用モデル,'' 2015年電子情報通信学会総合大会, B-7-83, 立命館大学, 2015年3月13日.

  28. 作元 雄輔, 会田 雅樹, ``イジングモデルを利用した社会ネットワークにおける口コミの大域的効果の理解と応用の検討,'' 2015年電子情報通信学会総合大会, BS-8-13, 立命館大学, 2015年3月11日.

  29. 柴田 理史, 作元 雄輔, 会田 雅樹, ``ラプラシアン行列の固有ベクトルに記述されるグラフ情報の実験的考察,'' 2015年電子情報通信学会総合大会, BS-8-12, 立命館大学, 2015年3月11日.

  30. 横田 将也, 作元 雄輔, 会田 雅樹, ``MCMCに基づく自律分散制御における環境変動への適応法の検討,'' 2015年電子情報通信学会総合大会, BS-8-1, 立命館大学, 2015年3月11日.

  31. 劉 永超, 作元 雄輔, 高野 知佐, 会田 雅樹, ``カオスを利用した送信レート制御におけるリンク帯域を考慮したパラメータ設計法の検討,'' 2014年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-3, 徳島大学, 2014年9月24日.

  32. 横田 将也, 作元 雄輔, 会田 雅樹, ``MCMC法に基づく仮想計算機割当におけるトラヒック変動への適応法の検討,'' 2014年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-2, 徳島大学, 2014年9月24日.

  33. 作元 雄輔, 会田 雅樹, ``仮想計算機間の通信頻度が時間変動する状況下での集中制御および自律分散制御の性能評価,'' 2014年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-1, 徳島大学, 2014年9月24日.

  34. 作元 雄輔, 会田 雅樹, 下西 秀之, ``トラヒック集中と負荷分散のバランスを維持するための自律分散的環境適応機能の検討,'' 2014年電子情報通信学会総合大会, BS-6-8, 新潟大学, 2014年3月18日.

  35. 劉 永超, 高野 知佐, 会田 雅樹18 ``結合振動子に基づく送信レート制御技術におけるカオスを利用した分散制御法の検討,'' 2014年電子情報通信学会総合大会, BS-6-3, 新潟大学, 2014年3月18日.

  36. 横田 将也, 作元 雄輔, 会田 雅樹, ``データセンタネットワークにおけるMCMC法に基づく自律分散的な動的タスク配置技術の検討,'' 2014年電子情報通信学会総合大会, B-7-8, 新潟大学, 2014年3月18日.

  37. 作元 雄輔, 会田 雅樹, ``自律分散的秩序形成技術とクラスタリングを用いた集中制御技術の性能比較,'' 2013年電子情報通信学会総合大会, BS-9-2, 岐阜大学, 2013年3月19日.

  38. 中島 尚子, 会田 雅樹, ``異なる指標を用いた自律分散的な多階層クラスタ構成法,'' 2012年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-58, 富山大学, 2012年9月14日.

  39. 高橋 友里, 高野 知佐, 作元 雄輔, 会田 雅樹, ``送信レート制御におけるカオスを用いた階層構造について,'' 2012年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-55, 富山大学, 2012年9月14日.

  40. 中島 ことみ, 会田 雅樹, ``トポロジが不明な大規模ネットワークに対するノード重要度推定,'' 2012年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-16, 富山大学, 2012年9月12日.

  41. 作元 雄輔, 会田 雅樹, ``自律分散的秩序形成技術における能動的なトラヒック局所化効果,'' 2012年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-12, 富山大学, 2012年9月11日.

  42. 濱本 亮, 高野 知佐, 会田 雅樹, 石田 賢治, ``自律分散構造形成技術に基づくクラスタの電力消費量特性,'' 2012年電子情報通信学会総合大会, B-20-32, 岡山大学, 2012年3月21日.

  43. 成瀬 誠, 劉 洋, 野村 航, 八井 崇, 会田 雅樹, 大津 元一, ``近接場光過程援用のナノ微粒子形成の確率過程,'' 2012年春季 第59回 応用物理学関係連合講演会, 早稲田大学, 2012年3月15-18日.

  44. 高木 健志, 作元 雄輔, 高野 知佐, 会田 雅樹, ``逆拡散ポテンシャルを用いた自律分散的構造形成技術によるクラスタリング形成の収束速度,'' 2011年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-50, 北海道大学, 2011年9月16日.

  45. 日下 蘭子, 渡部 康平, 会田 雅樹, ``拡散型フロー制御のスケーラビリティ向上のためのフロー集約方式の検討,'' 2011年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-49, 北海道大学, 2011年9月16日.

  46. 高山 裕紀, 作元 雄輔, 高野 知佐, 会田 雅樹, ``自律分散的構造形成技術を用いたアドホックネットワークのクラスタリング,'' 2011年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-48, 北海道大学, 2011年9月16日.

  47. 高野 知佐, 作元 雄輔, 会田 雅樹, ``結合振動子のカオス的性質を利用した送信レート制御技術,'' 2011年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-47, 北海道大学, 2011年9月16日.

  48. 増田 健太, 高山 裕紀, 作元 雄輔, 会田 雅樹, ``自律分散的クラスタ形成技術における端末の密度変化の影響,'' 2011年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-43, 北海道大学, 2011年9月16日.

  49. 藤川 愛, 会田 雅樹, ``社会ネットワークの階層構造に現れる異なる次数比率の出現要因に関する考察,'' 2011年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-42, 北海道大学, 2011年9月16日.

  50. 荒 尚徳, 会田 雅樹, ``準静的アプローチにおけるユーザの状態を考慮した再試行評価,'' 2011年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-32, 北海道大学, 2011年9月14日.

  51. 中田 友彦, 会田 雅樹, ``即時系システムにおける呼損数の分散の特性について,'' 2011年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-31, 北海道大学, 2011年9月14日.

  52. 会田 雅樹, ``自然界の階層構造に学ぶネットワーク制御アーキテクチャ,'' 2011年電子情報通信学会ソサイエティ大会, チュートリアル講演 (新世代ネットワークの現状と今後について), BT-1-4, 北海道大学, 2011年9月15日.
    (通信ソサイエティ チュートリアル講演)

  53. 高野 知佐, 会田 雅樹, 村田 正幸, 今瀬 真, ``逆拡散ポテンシャルを用いた自律分散クラスタリング技術の2次元格子状ネットワークへの適用,'' 2010年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-67, 大阪府立大学, 2010年9月17日.

  54. 会田 雅樹, 高野 知佐, 村田 正幸, 今瀬 真, ``任意のネットワークトポロジに適用可能な自律分散的構造形成技術の検討,'' 2010年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-66, 大阪府立大学, 2010年9月17日.

  55. 刈谷 博和, 会田 雅樹, ``拡散型フロー制御と迂回型局所ルーティングの階層化に関する検討,'' 2010年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-53, 大阪府立大学, 2010年9月17日.

  56. 佐々木 亮, 渡部 康平, 会田 雅樹, ``自律分散制御の階層化を実現する為の時間スケール分離技術の検討,'' 2010年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-52, 大阪府立大学, 2010年9月17日.

  57. 安保 祐作, 会田 雅樹, ``再試行トラヒックを含むWebシステムの安定性評価,'' 2010年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-49, 大阪府立大学, 2010年9月17日.

  58. 本村 昭太郎, 刈谷 博和, 渡部 康平, 会田 雅樹, ``社会ネットワークにおけるハブユーザ探索範囲の検討,'' 2010年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-34, 大阪府立大学, 2010年9月15日.

  59. 小頭 秀行, 会田 雅樹, 中村 元, ``携帯電話による音声通話とEメールトラヒックに現れる通信先次数分布についての考察,'' 2010年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-33, 大阪府立大学, 2010年9月15日.
    (電子情報通信学会 平成22年度学術奨励賞)

  60. 渡部 康平, 会田 雅樹, ``active 計測の試験パケット送出時刻における揺らぎ量の分析,'' 2010年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-20, 大阪府立大学, 2010年9月14日.

  61. 高野 知佐, 会田 雅樹, 村田 正幸, 今瀬 真, ``アドホックネットワークの自律分散クラスタリング法の検討,'' 2010年電子情報通信学会総合大会, B-7-16, 東北大学, 2010年3月16日.

  62. 会田 雅樹, 高野 知佐, 村田 正幸, 今瀬 真, ``逆拡散ポテンシャルによる自律分散的構造形成技術の検討,'' 2010年電子情報通信学会総合大会, B-7-15, 東北大学, 2010年3月16日.

  63. 日下 蘭子, 刈谷 博和, 岩崎 和, 会田 雅樹, ``近接作用に基づく自律分散制御のための差分化に伴う局所動作決定規則の検討,'' 2010年電子情報通信学会総合大会, B-7-8, 東北大学, 2010年3月16日.

  64. 藤川 愛, 刈谷 博和, 本村 昭太郎, 会田 雅樹, ``社会ネットワークにおける次数分布とトポロジの関係,'' 2010年電子情報通信学会総合大会, B-7-7, 東北大学, 2010年3月16日.

  65. 小頭 秀行, 披田野 千絵, 中村 元, 本間 裕大, 会田 雅樹, ``通信イベント発生時における社会ネットワーク構造分析,'' 2010年電子情報通信学会総合大会, B-7-6, 東北大学, 2010年3月16日.
    (電子情報通信学会 平成22年度学術奨励賞)

  66. 会田 雅樹, 高野 知佐, 村田 正幸, 今瀬 真, ``くりこみ変換を利用した新しい自律分散制御の考察,'' 2009年電子情報通信学会ソサイエティ大会, BS-12-2, 新潟大学, 2009年9月17日.

  67. 披田野 千絵, 小頭 秀行, 中村 元, 会田 雅樹, 本間 裕大, ``社会ネットワーク構造の次数分布に基づくノード選択方式の検討,'' 2009年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-6-31, 新潟大学, 2009年9月16日.

  68. 高野 知佐, 石田 賢治, 会田 雅樹, ``アドホックネットワークにおける自律分散フロー制御の適用可能性,'' 2009年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-6, 新潟大学, 2009年9月15日.

  69. 石井 良幸, 渡部 康平, 本間 裕大, 会田 雅樹, ``再試行トラヒックが異なるサービス時間を持つ場合の準静的アプローチ適用可能性の研究,'' 2009年電子情報通信学会総合大会, B-7-56, 愛媛大学, 2009年3月19日.

  70. 披田野 千絵, 小頭 秀行, 中村 元, 会田 雅樹, 本間 裕大, ``社会ネットワーク構造の次数分布に基づくノード希少性評価方法の検討,'' 2009年電子情報通信学会総合大会, B-7-27, 愛媛大学, 2009年3月18日.

  71. 会田 雅樹, 高野 知佐, 本間 裕大, 小頭 秀行, 中村 元, ``通信サービス種別に依らないユーザ間通信頻度モデル,'' 2009年電子情報通信学会総合大会, B-7-13, 愛媛大学, 2009年3月17日.

  72. 渡部 康平, 本間 裕大, 会田 雅樹, ``測度変換型品質計測技術の精度向上のための試験パケット間隔設計法,'' 2009年電子情報通信学会総合大会, B-7-12, 愛媛大学, 2009年3月17日.

  73. 平野 達矩, 上嶋 聖人, 高野 知佐, 会田 雅樹, ``社会ネットワークに基づく通信サービス普及戦略の検討,'' 2008年電子情報通信学会ソサイエティ大会, BS-7-6, 明治大学, 2008年9月18日.

  74. 高野 知佐, 会田 雅樹, ``無線環境への適用に向けた自律分散フロー制御方式の拡張,'' 2008年電子情報通信学会ソサイエティ大会, BS-7-3, 明治大学, 2008年9月18日.

  75. 岩崎 和, 本間 裕大, 高野 知佐, 会田 雅樹, ``拡散型フロー制御の局所動作規則と大域的振舞いの関係,'' 2008年電子情報通信学会ソサイエティ大会, BS-7-2, 明治大学, 2008年9月18日.

  76. 会田 雅樹, 小頭 秀行, 中村 元, 高野 知佐, ``通信データによる社会ネットワークの次数分布検証,'' 2008年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-22, 明治大学, 2008年9月17日.

  77. 赤池 大史, 会田 雅樹, 村田 正幸, 今瀬 真, ``再試行トラヒックを考慮した Web システムの安定性に関する考察,'' 2008年電子情報通信学会総合大会, B-7-55, 北九州学術研究都市, 2008年3月21日.

  78. 会田 雅樹, 高野 知佐, 村田 正幸, 今瀬 真, ``再試行のある IP 電話システムの安定運用を目的とした準静的アプローチによるシステム安定性評価技術の提案 (II),'' 2008年電子情報通信学会総合大会, BS-4-2, 北九州学術研究都市, 2008年3月18日.

  79. 高野 知佐, 会田 雅樹, 村田 正幸, 今瀬 真, ``再試行のある IP 電話システムの安定運用を目的とした準静的アプローチによるシステム安定性評価技術の提案 (I),'' 2008年電子情報通信学会総合大会, BS-4-1, 北九州学術研究都市, 2008年3月18日.

  80. 佐々木 徹, 会田 雅樹, 小頭 秀行, 中村 元, ``社会ネットワーク構造分析とユーザ間通信モデルとの関係の考察,'' 2008年電子情報通信学会総合大会, B-7-8, 北九州学術研究都市, 2008年3月18日.

  81. 会田 雅樹, 佐々木 徹, 上嶋 聖人, 高野 知佐, ``コンピュータウィルスの感染過程から見た社会ネットワークのリンク構造,'' 2007年電子情報通信学会ソサイエティ大会, BS-6-2, 鳥取大学, 2007年9月13日.

  82. 杉山 慶太, 高野 知佐, 会田 雅樹, ``リンク伝搬遅延が不均一なネットワークに対する拡散型フロー制御のパラメータ設計法の妥当性検証,'' 2006年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-51, 金沢大学, 2006年9月20日.

  83. 赤池 大史, 會田 雅樹, 村田 正幸, 今瀬 真, ``scalable timeout-timer による SYN flood attack 防御技術の検討,'' 2006年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-20, 金沢大学, 2006年9月19日.

  84. 会田 雅樹, ``SNS の普及プロセスを利用した社会ネットワークの構造分析,'' 2006年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-11, 金沢大学, 2006年9月19日.

  85. 赤池 大史, 山本 久志, 会田 雅樹, 飯村 清明, ``ユーザ移動特性を考慮したセルラシステム品質設計技術に関する一検討,'' 2006年日本経営工学会春季大会, C08, 千葉工業大学, 2006年5月.

  86. 杉山 慶太, 高野 知佐, 会田 雅樹, ``拡散型フロー制御のパラメータ設計法,'' 2006年電子情報通信学会総合大会, B-7-61, 国士舘大学, 2006年3月26日.

  87. 佐々木 徹, 高野 知佐, 会田 雅樹, ``コンピュータウィルスに対して無防備なユーザ数に関する考察,'' 2006年電子情報通信学会総合大会, B-7-117, 国士舘大学, 2006年3月24日.

  88. 会田 雅樹, ``通信トラヒックの Power Law から見た人間関係の構造とその応用,'' 2005年電子情報通信学会ソサイエティ大会, チュートリアル講演 (Power Law Networks 〜新たなネットワーク理論の展開とビジネスへのインパクト〜), 北海道大学, 2005年9月22日.
    (通信ソサイエティ チュートリアル講演)

  89. 会田 雅樹, 石橋 圭介, 高野 知佐, 巳波 弘佳, 村中 かほり, 三浦 章, ``通信トラヒック分析による人間関係トポロジのクラスタ構造,'' 2005年電子情報通信学会総合大会, B-7-34, 大阪大学, 2005年3月23日.

  90. 村中 かほり, 高野 知佐, 会田 雅樹, ``拡散型フロー制御方式と TCP の両立性の検討,'' 2005年電子情報通信学会総合大会, B-7-52, 大阪大学, 2005年3月21日.

  91. Masaki Aida, Keisuke Ishibashi, Chisa Takano and Hiroyoshi Miwa, ``Using data on communications traffic in a new approach to analyzing large-scale social networks and user-dynamics,'' 2004年電子情報通信学会ソサイエティ大会, BS-9-14, 徳島大学, 2004年9月24日.

  92. 石橋 圭介, 川原 亮一, 森 達哉, 小沢 利久, 会田 雅樹, ``異速度アクセス回線環境における TCP ファイル転送時間近似,'' 2004年電子情報通信学会総合大会, B-7-121, 東京工業大学, 2004年3月22日.

  93. 高野 知佐, 会田 雅樹, ``Open ネットワークに対する拡散型自律分散フロー制御適用法,'' 2003年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-14, 新潟大学, 2003年9月23日.

  94. 会田 雅樹, 高野 知佐, ``拡散型自律分散フロー制御の原理と狙い,'' 2003年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-13, 新潟大学, 2003年9月23日.

  95. 石橋 圭介, 川原 亮一, 朝香 卓也, 会田 雅樹, ``使用率統計情報を用いた帯域管理法,'' 2003年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-7, 新潟大学, 2003年9月23日.

  96. 会田 雅樹, 石橋 圭介, 巳波 弘佳, 栗林 伸一, ``人間関係のグラフ構造とその振舞いについて,'' 第2回情報科学技術フォーラム (FIT 2003), K-091, 札幌学院大学, 2003年9月10-12日.

  97. 石橋 圭介, 会田 雅樹, 栗林 伸一, ``測度変換を利用したユーザパケットロス率推定法,'' 2003年電子情報通信学会総合大会, SB-4-3, 東北大学, 2003年3月22日.

  98. 高野 知佐, 会田 雅樹, 栗林 伸一, ``非対称高速ネットワークにおける自律分散フロー制御の安定性,'' 2003年電子情報通信学会総合大会, B-7-21, 東北大学, 2003年3月22日.

  99. 高野 知佐, 会田 雅樹, ``自律分散フロー制御のネットワーク状態適応性の検討,'' 2002年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-10, 宮崎大学, 2002年9月13日.
    (電子情報通信学会 平成14年度学術奨励賞)

  100. 会田 雅樹, 三好 直人, 石橋 圭介, ``測度変換型品質測定技術の特性と定式化について,'' 2002年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-7, 宮崎大学, 2002年9月13日.

  101. 金澤 俊之, 重森 祐志, 石橋 圭介, 会田 雅樹, ``測度変換型品質測定システムの性能に関する一評価,'' 2002年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-6, 宮崎大学, 2002年9月13日.

  102. 石橋 圭介, 石塚 美加, 会田 雅樹, ``TCP型通信に対するVPNアクセス帯域設計,'' 2002年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-50, 宮崎大学, 2002年9月12日.

  103. Keisuke Ishibashi and Masaki Aida, ``Modeling spartial locality of Internet access patterns,'' 2002年電子情報通信学会ソサイエティ大会, SB-13-12, 宮崎大学, 2002年9月11日.

  104. Keisuke Ishibashi, Toshiyuki Kanazawa, and Masaki Aida, ``Evaluation of active/passive collaboration-type performance measurement scheme,'' 2002年電子情報通信学会総合大会, SB-13-4, 早稲田大学, 2002年3月29日.

  105. 高野 知佐, 会田 雅樹, ``高速ネットワークにおける自律分散フロー制御の安定性の検討,'' 2002年電子情報通信学会総合大会, SB-4-4, 早稲田大学, 2002年3月.
    (電子情報通信学会 平成14年度学術奨励賞)

  106. 金澤 俊之, 石橋 圭介, 会田 雅樹, ``測度変換型品質測定技術の精度に関する一評価,'' 2002年電子情報通信学会総合大会, B-7-33, 早稲田大学, 2002年3月.

  107. 石橋 圭介, 金澤 俊之, 会田 雅樹, ``測度変換型品質測定技術を利用した個別ユーザ品質測定法,'' 2001年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-3, 電気通信大学.
    (電子情報通信学会 平成13年度学術奨励賞)

  108. 金澤 俊之, 会田 雅樹, 石橋 圭介, ``遅延時間分布測定に対する測度変換型品質測定技術の有効性の検討,'' 2001年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-2, 電気通信大学.

  109. 会田 雅樹, 石橋 圭介, 金澤 俊之, ``アクティブ/パッシブ測定の連携による測度変換型品質測定技術の提案,'' 2001年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-1, 電気通信大学.

  110. 高野 知佐, 会田 雅樹, 日高 裕敏, 品川 準輝, 小林 岳彦, ``待ち行列モデルを利用した密度依存ユーザ移動モデル,'' 2001年電子情報通信学会総合大会, B-7-49, 立命館大学.

  111. 四ノ宮 慎一郎, 会田 雅樹, 斎藤 和義, 品川 準輝, 小林 岳彦, ``マイクロセル内のユーザ数変動を考慮したマルチメディア移動通信トラヒックの拡散モデル,'' 2000年電子情報通信学会総合大会, B-5-232, 広島大学.

  112. 安部 哲哉, 会田 雅樹, ``双対Zipf模型を用いたアドレスキャッシュのミス頻度評価法,'' 1998年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-20, 山梨大学.

  113. 松田 三千代, 会田 雅樹, ``アドレスキャッシュのパージ処理に関する一検討,'' 1998年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-18, 山梨大学.

  114. 会田 雅樹, 高橋 紀之, ``双対Zipf模型を用いたアドレスキャッシュの初期参照ミス率推定法,'' 1998年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-17, 山梨大学.

  115. 会田 雅樹, 安部 哲哉, ``データ網設計のためのアドレスキャッシュテーブルヒット率推定法,'' 1998年電子情報通信学会総合大会, B-7-162, 東海大学.

  116. 会田 雅樹, 高橋 紀之, ``データ網のアドレスキャッシュヒット率評価法とアドレスキャッシュ容量設計法,'' 1997年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-35, 早稲田大学.

  117. 堀川 健史, 会田 雅樹, ``コネクションレスサーバ間転送におけるPVC数設計法の検討,'' 1997年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-11, 早稲田大学.

  118. 村山 純一, 会田 雅樹, 北爪 秀雄, 久々津 直哉, ``広域インタネットワーキング・プラットフォームにおける品質保証方式,'' 1997年電子情報通信学会総合大会, B-7-217, 関西大学.

  119. 会田 雅樹, 高橋 紀之, 上田 博敏, ``2種のZipfの法則を相補的に用いたデータ網のアドレスキャッシュ容量設計,'' 1997年電子情報通信学会総合大会, B-7-210, 関西大学.

  120. 会田 雅樹, ``高速網フロー制御の大域的性能と安定性の検討,'' 1997年電子情報通信学会総合大会, B-7-201, 関西大学.

  121. 堀川 健史, 会田 雅樹, ``コネクションレスサーバ間におけるパケット転送方式の評価,'' 1997年電子情報通信学会総合大会, B-7-85, 関西大学.

  122. 会田 雅樹, ``ATM空き帯域の分散推定法に対するトラヒック集線の影響,'' 1996年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-725, 金沢大学.

  123. 堀川 健史, 会田 雅樹, ``自己組織化を利用したフロー制御の輻輳に対するロバスト性評価,'' 1996年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-673, 金沢大学.

  124. 堀川 健史, 会田 雅樹, ``自己組織化を利用したフロー制御の検討,'' 1996年電子情報通信学会総合大会, B-832, 東京工業大学.

  125. 大森 芳彦, 会田 雅樹, 小澤 和幸, ``マルチサービスルータにおける優先制御機構の処理単位に関する検討,'' 1996年電子情報通信学会総合大会, B-856, 東京工業大学.

  126. 会田 雅樹, ``鏡像法を用いた拡散近似法と帯域管理への応用,'' 1996年電子情報通信学会総合大会, B-763, 東京工業大学.

  127. 馬杉 正男, 会田 雅樹, ``カルマンフィルタ型神経回路網によるATM網セル損失率推定,'' 1996年電子情報通信学会総合大会, B-759, 東京工業大学.

  128. 会田 雅樹, ``拡散近似によるABRクラスの呼受付制御法,'' 1995年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-491, 中央大学理工学部.
    (電子情報通信学会 平成7年度学術奨励賞)

  129. 石原 文明, 会田 雅樹, ``リアルタイム呼受付制御のための簡易型セル損失率推定法,'' 1995年電子情報通信学会総合大会, B-850, 九州大学.

  130. 大森 芳彦, 会田 雅樹, 久保 輝幸, ``ネットワークの利用効率を考慮したQoS制御方式の検討,'' 1995年電子情報通信学会総合大会, B-849, 九州大学.

  131. 会田 雅樹, ``Allan分散を用いたAvailable Bit Rate (ABR)の輻輳判定と受付制御法の検討,'' 1995年電子情報通信学会総合大会, B-848, 九州大学.

  132. 会田 雅樹, 久保 輝幸, ``呼受付制御の為の軽量セル損失率推定法 II,'' 1994年電子情報通信学会秋季全国大会, B-584, 東北大学.

  133. 会田 雅樹, 石原 文明, ``呼受付制御の為の軽量セル損失率推定法 I,'' 1994年電子情報通信学会秋季全国大会, B-583, 東北大学.

  134. 会田 雅樹, 斎藤 洋, ``セル損失率上限値を用いるATM呼受付制御法の検討,'' 1993年電子情報通信学会秋季全国大会, B-425, 北海道工業大学.

  135. 北爪 秀雄, 会田 雅樹, 土井 英司, ``ATMトラヒック制御における呼の集線による影響の評価,'' 1992年電子情報通信学会春季全国大会, B-675, 東京理科大理工学部.

  136. 会田 雅樹, 北爪 秀雄, 久保 輝幸, ``ATMトラヒック制御におけるリーキーバケット運用パラメータの決定法,'' 1992年電子情報通信学会春季全国大会, B-638, 東京理科大学理工学部.

  137. 会田 雅樹, 中村 伊智三, ``正規変量の重みを用いた最適ルーチング法,'' 1991年電子情報通信学会春季全国大会, B-692, 徳島大学.


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